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2011年05月27日
AKBヒストリー 研究生公式教本
総選挙、今年もすごく話題になってますね
大人気のＡＫＢ48。
現在は毎日のように華やかな姿を見せていますが、
結成当初はお客さんが2人の劇場で歌ったり、
何度も「アキバ48」と読まれたりと
不遇の日々が長かったようです。
この本では、デビューから今日の大ブレイクに至るまでの
努力や葛藤の様が描かれています。
メンバーやプロデューサーの秋元康氏の証言も交えながら細かい出来事が紹介され、
コアなファンでなければ知らないＡＫＢの歴史に触れることができます。
こんな苦労があって故の今の成功なんだと
ちょっぴり感動しました
感情移入しやすい文章もＧＯＯＤ！
読むとＡＫＢの見かたが変わる、なかなか面白い1冊でした。
詳しくは
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032578360&Action_id=121&Sza_id=A0
2016年は『ジャンプ流』に注目だ！
ちゃぶ台返しは絶滅したのか？
「E.YAZAWA」以来の衝撃！村上春樹氏が熊本に来ていた！
★来年の大河ドラマの予習に「真田三代」★
★大和言葉のス・ス・メ★
村上春樹。
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村上春樹。
Posted by 金龍堂まるぶん店 at 21:12│Comments(0)
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