2016年09月23日
カッパ像と中日ドラゴンズ
まるぶんのシンボルにして上通の守り神・カッパ像。
かつてはくまモンをライバル視して
『ゆるキャラGP』にエントリーしようと試みたり、
「渋谷のハチ公や上野の西郷さんより待ち合わせられたい!」
などと考えたのか、「自分は犬だ」と口走る。
正面から見ると怖い顔をしているが、そんな愉快なカッパさんである。
「なんで本屋にカッパがいるんですか」
まるぶんの従業員が最も尋ねられる質問がコレだ。
延べ100万回は聞かれているに違いない。
(ちなみに2位は「新聞に載ってたアレはありますか?」)
その答えをイキナリ言うと、
「1970年当時、上通アーケードでは小火騒ぎが相次いでいた。
そこで当時のまるぶん社長が『水を呼ぶ神さま』として
カッパさんを招致したのであった」
である。
しかしこれは本当なのだろうか?
小火騒ぎなんてホントにあったのか?
もしあったからってどうして本屋に像を置く必要がある?
ひょっとして「カッパ=火除けの神」説は
「義経=チンギス・ハン」説や「三上博史=○モ説」のような伝説なのかもしれない。
確認しようにも、会社に当時を知る者は一人もいないし、
記憶をたどりようにも、その頃僕はまだ生まれていない。
金龍堂のHPを覗いても、そんなことは全く書いてない。
上通りカッパの想い(金龍堂HP)
↑にはただ「気に入ったから買った」くらいのニュアンスだが…
さて、カッパ招致の真相はいかに。
その答えは意外なモノが教えてくれた。
中日ドラゴンズである。
は!?
多くの方が首をかしげるだろう。
名古屋のプロ野球チームと熊本の本屋。
どうみても無関係に思えるが、謎の解答は「ニックネーム命名」にあった。
中日ドラゴンズは、なぜ「ドラゴンズ」と名づけたのか?
球団史によると、当時の中部新聞社社長の干支が辰年だっとことから、これにちなんで「ドラゴンズ」とつけたとある。
しかしこれは100%の解答ではない。
球団はあくまで「ドラゴンズ」が強そうな名で、ニックネームにふさわしかったから名づけたのである。
社長の干支が辰だったのは偶然というか、副次的な理由に過ぎない。
だってもし干支からとったのであれば、仮に社長が子年生まれなら「中日マウス」と名づられていたのだ。
そんな弱そうな名前、プロ野球チームにつけるはずがない。
これが井沢元彦氏が『逆説の日本史』で唱えた「中日ドラゴンズの論理」である。
カッパもこれと同じなのだ。
当時、小火騒ぎが多発したのはおそらく事実だろう。
しかしそれだけでカッパを本屋に置く必然性はない。
カッパ伝説の裏側には、
「当時の社長が新規店舗のランドマークとしてインパクトのあるモノを探していた」
「カッパ像を気に入った」
という当たり前すぎる事実が隠れている。
「当たり前のことは、誰もあえて口に出さない」
この先の人生、それを見落とさないように心がけたい。
で、結局どうなんだ。
なんで本屋カッパがいるんだ。
それに対する100%の正解は、
ま、いろいろあって…
である。
その「いろいろ」の一つとして、
カッパ=水の神説は今日明日も語られる。
最後に一言。
もうすぐ、カッパは皆様に会えます。
かつてはくまモンをライバル視して
『ゆるキャラGP』にエントリーしようと試みたり、
「渋谷のハチ公や上野の西郷さんより待ち合わせられたい!」
などと考えたのか、「自分は犬だ」と口走る。
正面から見ると怖い顔をしているが、そんな愉快なカッパさんである。
「なんで本屋にカッパがいるんですか」
まるぶんの従業員が最も尋ねられる質問がコレだ。
延べ100万回は聞かれているに違いない。
(ちなみに2位は「新聞に載ってたアレはありますか?」)
その答えをイキナリ言うと、
「1970年当時、上通アーケードでは小火騒ぎが相次いでいた。
そこで当時のまるぶん社長が『水を呼ぶ神さま』として
カッパさんを招致したのであった」
である。
しかしこれは本当なのだろうか?
小火騒ぎなんてホントにあったのか?
もしあったからってどうして本屋に像を置く必要がある?
ひょっとして「カッパ=火除けの神」説は
「義経=チンギス・ハン」説や「三上博史=○モ説」のような伝説なのかもしれない。
確認しようにも、会社に当時を知る者は一人もいないし、
記憶をたどりようにも、その頃僕はまだ生まれていない。
金龍堂のHPを覗いても、そんなことは全く書いてない。
上通りカッパの想い(金龍堂HP)
↑にはただ「気に入ったから買った」くらいのニュアンスだが…
さて、カッパ招致の真相はいかに。
その答えは意外なモノが教えてくれた。
中日ドラゴンズである。
は!?
多くの方が首をかしげるだろう。
名古屋のプロ野球チームと熊本の本屋。
どうみても無関係に思えるが、謎の解答は「ニックネーム命名」にあった。
中日ドラゴンズは、なぜ「ドラゴンズ」と名づけたのか?
球団史によると、当時の中部新聞社社長の干支が辰年だっとことから、これにちなんで「ドラゴンズ」とつけたとある。
しかしこれは100%の解答ではない。
球団はあくまで「ドラゴンズ」が強そうな名で、ニックネームにふさわしかったから名づけたのである。
社長の干支が辰だったのは偶然というか、副次的な理由に過ぎない。
だってもし干支からとったのであれば、仮に社長が子年生まれなら「中日マウス」と名づられていたのだ。
そんな弱そうな名前、プロ野球チームにつけるはずがない。
これが井沢元彦氏が『逆説の日本史』で唱えた「中日ドラゴンズの論理」である。
カッパもこれと同じなのだ。
当時、小火騒ぎが多発したのはおそらく事実だろう。
しかしそれだけでカッパを本屋に置く必然性はない。
カッパ伝説の裏側には、
「当時の社長が新規店舗のランドマークとしてインパクトのあるモノを探していた」
「カッパ像を気に入った」
という当たり前すぎる事実が隠れている。
「当たり前のことは、誰もあえて口に出さない」
この先の人生、それを見落とさないように心がけたい。
で、結局どうなんだ。
なんで本屋カッパがいるんだ。
それに対する100%の正解は、
ま、いろいろあって…
である。
その「いろいろ」の一つとして、
カッパ=水の神説は今日明日も語られる。
最後に一言。
もうすぐ、カッパは皆様に会えます。
2016年01月07日
ドラゴンボールはまだまだ過小評価されている!
「あっ、クリリンだ」
冬休みの上通りアーケード。
歩く僕の右斜め前を通り過ぎようとする坊主頭の少年は、「亀」マークがプリントされたオレンジのTシャツを着ていた。
2016年のリアル・クリリンである。
そういや僕は子供のころ、自分のオレンジのTシャツにマジックで「亀」と自分で書いて、親にお目玉くらってたっけ。
イマドキの子どもたちも『ドラゴンボール(以下DB)』が好きなんだな。
そういえば、昨年末に行われた小学3年生のまるぶん職場体験でもだ。
子どもたちに「どんなマンガを読んでいるの?」と聞いたら、2つめくらいに『DB』が出てきたのには驚いた(1コ目は『ONE PIECE』だったかな・・・)。
主人公の「孫悟空」なんて中国伝記のパクリなのに、いまや全世界で本家より有名だ。
多くの日本の子どもは中国がパクったと思っていることだろう、他がそうだけに。
あと、ちなみに僕(42才)のデスクの下敷きも『DB』である。
コレ、何ゲにスゴくない?
マンガ『DB』の連載開始は1984年。なんといまから32年前、バブル景気前夜のニッポンチャチャチャである。
まだ平成にもなっていないあの頃の記憶が今もココに。
それからずーぅと、『DB』は僕たちのバイブルであり続け、孫悟空はずっと僕たちのヒーローである。
こんな作品が他にあるだろうか?
いや、あるよ、他にも。
『キン肉マン』や『北斗の券』だっていまだに語り継がれている名作だろう。
しかし、これらを語ることは過去を語ることであり、ノスタルジーである。
それは2000GTに乗りながらビートルズを聴くようなものだ。
『ドラえもん』とか『アンパンマン』も長く愛されているが、如何せん子どもに限られる。
それは親子で歌う『夕焼けこやけ』のようなもので、基本的には子どものモノなのだ。
『DB』は別格である。
バブルが弾けようが、ゆとり教育が始まろうが終わろうが、たとえベッキーが不倫をしようとも、わき目も振らずニッポンのサブカル・メインストリートのど真ん中にあり続ける(今も!)『DB』の存在は、我々が思うよりもっと大きな奇跡なのである。
冒頭のリアル・クリリンくんなんて、いわば現在の小学生が聖子ちゃんカットで街を歩いているようなものだ。
ハッキリ言って、教科書に載せて良いレベルだ。
これは何かに似ていると思わない?
そう、ミスターである。
サタンじゃないよ、長嶋茂雄のほう。
昭和のニッポンプロ野球を国民的娯楽に引き上げた大スター、ご存じ”ミスタープロ野球”、長嶋茂雄。監督時代を含め、長きわたって世界の中心で野球愛を叫び続けてウン十年。いまだに「困ったときのミスター頼み」とばかりに担ぎ出されるミスターは、いまだに日本プロ野球界のど真ん中。
『DB』は長嶋茂雄にに匹敵する日本文化の象徴なのだと思う。
ミスターが昭和ニッポンを作ったのなら、『DB』は平成ニッポンをつくったのだ。
いまを生きる僕たちは、もっと大きな称賛と敬意を贈らねばならない。
今回の結論。
ニッポンマンガの奇跡、”キング・オブ・ジャパニーズカルチャー”、『ドラゴンボール』。
ぜひクリリンに国民栄誉賞を与えて欲しい。その価値は十分あると思うのだが。
えっ、なぜ孫悟空じゃないのかって?
そりゃ、だって悟空はサイヤ人。
日本国民ではないからチョット・・・
冬休みの上通りアーケード。
歩く僕の右斜め前を通り過ぎようとする坊主頭の少年は、「亀」マークがプリントされたオレンジのTシャツを着ていた。
2016年のリアル・クリリンである。
そういや僕は子供のころ、自分のオレンジのTシャツにマジックで「亀」と自分で書いて、親にお目玉くらってたっけ。
イマドキの子どもたちも『ドラゴンボール(以下DB)』が好きなんだな。
そういえば、昨年末に行われた小学3年生のまるぶん職場体験でもだ。
子どもたちに「どんなマンガを読んでいるの?」と聞いたら、2つめくらいに『DB』が出てきたのには驚いた(1コ目は『ONE PIECE』だったかな・・・)。
主人公の「孫悟空」なんて中国伝記のパクリなのに、いまや全世界で本家より有名だ。
多くの日本の子どもは中国がパクったと思っていることだろう、他がそうだけに。
あと、ちなみに僕(42才)のデスクの下敷きも『DB』である。
コレ、何ゲにスゴくない?
マンガ『DB』の連載開始は1984年。なんといまから32年前、バブル景気前夜のニッポンチャチャチャである。
まだ平成にもなっていないあの頃の記憶が今もココに。
それからずーぅと、『DB』は僕たちのバイブルであり続け、孫悟空はずっと僕たちのヒーローである。
こんな作品が他にあるだろうか?
いや、あるよ、他にも。
『キン肉マン』や『北斗の券』だっていまだに語り継がれている名作だろう。
しかし、これらを語ることは過去を語ることであり、ノスタルジーである。
それは2000GTに乗りながらビートルズを聴くようなものだ。
『ドラえもん』とか『アンパンマン』も長く愛されているが、如何せん子どもに限られる。
それは親子で歌う『夕焼けこやけ』のようなもので、基本的には子どものモノなのだ。
『DB』は別格である。
バブルが弾けようが、ゆとり教育が始まろうが終わろうが、たとえベッキーが不倫をしようとも、わき目も振らずニッポンのサブカル・メインストリートのど真ん中にあり続ける(今も!)『DB』の存在は、我々が思うよりもっと大きな奇跡なのである。
冒頭のリアル・クリリンくんなんて、いわば現在の小学生が聖子ちゃんカットで街を歩いているようなものだ。
ハッキリ言って、教科書に載せて良いレベルだ。
これは何かに似ていると思わない?
そう、ミスターである。
サタンじゃないよ、長嶋茂雄のほう。
昭和のニッポンプロ野球を国民的娯楽に引き上げた大スター、ご存じ”ミスタープロ野球”、長嶋茂雄。監督時代を含め、長きわたって世界の中心で野球愛を叫び続けてウン十年。いまだに「困ったときのミスター頼み」とばかりに担ぎ出されるミスターは、いまだに日本プロ野球界のど真ん中。
『DB』は長嶋茂雄にに匹敵する日本文化の象徴なのだと思う。
ミスターが昭和ニッポンを作ったのなら、『DB』は平成ニッポンをつくったのだ。
いまを生きる僕たちは、もっと大きな称賛と敬意を贈らねばならない。
今回の結論。
ニッポンマンガの奇跡、”キング・オブ・ジャパニーズカルチャー”、『ドラゴンボール』。
ぜひクリリンに国民栄誉賞を与えて欲しい。その価値は十分あると思うのだが。
えっ、なぜ孫悟空じゃないのかって?
そりゃ、だって悟空はサイヤ人。
日本国民ではないからチョット・・・
2015年10月07日
カッパさん・スタイルブック(歴代コスプレファッションショー)
まるぶん書店のシンボルといえば、
チ○チ○。
・・・(汗)
とイキナリ下ネタぶっこむのにはわけがある。
眠い、兎に角眠いのだ
どんだけ数えても眠れない・・・
もう勘弁してほしい。
そう、まるぶん店のシンボルといえば、
カッパさんである。
まるぶん店の象徴にして、上通アーケードの守り神。
カッパさんといえば、上物のレイヤー(コスプレ好き)としても有名だ。
季節に合わせたさまざまなコーディネートで、町行く人々を喜ばせている。
ハッピを着たり(祭)
サンタクロースになったり(聖夜)
くまモンになったり(ゆる)
RKKアナウンサーになったり(キム)
サンタクロースになったり(聖夜)
ハロウィンを楽しんだり(霊)
端午の節句を祝ったり(兜)
サンタクロースになったり(聖夜)
モンキー・D・ルフィになったり(賊)
熊本大学を第一志望にしたり(三浪)
見てのとおりの艶やかさである。
ちょっとクリスマスに寄りかかり気味なのが気になるが・・・
かつては映画『20世紀少年』の「ともだち」の面をつけ、上通を恐怖の渦に落としこんだこともある。
写真が残っていないのが残念だ。
この秋はどんなコーディネートで人々を楽しませてくれるのか。
カッパさんから目が離せない。
チ○チ○。
・・・(汗)
とイキナリ下ネタぶっこむのにはわけがある。
眠い、兎に角眠いのだ
どんだけ数えても眠れない・・・
もう勘弁してほしい。
そう、まるぶん店のシンボルといえば、
カッパさんである。
まるぶん店の象徴にして、上通アーケードの守り神。
カッパさんといえば、上物のレイヤー(コスプレ好き)としても有名だ。
季節に合わせたさまざまなコーディネートで、町行く人々を喜ばせている。
ハッピを着たり(祭)
サンタクロースになったり(聖夜)
くまモンになったり(ゆる)
RKKアナウンサーになったり(キム)
サンタクロースになったり(聖夜)
ハロウィンを楽しんだり(霊)
端午の節句を祝ったり(兜)
サンタクロースになったり(聖夜)
モンキー・D・ルフィになったり(賊)
熊本大学を第一志望にしたり(三浪)
見てのとおりの艶やかさである。
ちょっとクリスマスに寄りかかり気味なのが気になるが・・・
かつては映画『20世紀少年』の「ともだち」の面をつけ、上通を恐怖の渦に落としこんだこともある。
写真が残っていないのが残念だ。
この秋はどんなコーディネートで人々を楽しませてくれるのか。
カッパさんから目が離せない。
2015年05月24日
7/24は河童忌☆
今日(6/24)か1ヶ月後、
7/24は河童忌といいます。
なんでカッパ?かと言いますと
ウチの店の守り神であり宣伝部長、カッパさんのお父上が亡くなられた日・・・
ではなく、
ある文豪の命日に付けられました。
その名は芥川龍之介。
芥川は生前好んで河童の絵を買いたそうで、
また代表作のひとつに「河童」もあり、
それにちなみ芥川の命日を「河童忌」としました。
さてこの芥川龍之介の作品ですが、
今読んでも色褪せないモノばかり。
人として最低限必要な教養に満ちてます。
「蜘蛛の糸」→自分さえ良ければいいと思わない
「杜子春」→贅沢より家族愛が大切
などなど、子どものころから知っておきたいことばかり。
みなさまももう一度振り返って読んでみてはいかが?
7/24は河童忌といいます。
なんでカッパ?かと言いますと
ウチの店の守り神であり宣伝部長、カッパさんのお父上が亡くなられた日・・・
ではなく、
ある文豪の命日に付けられました。
その名は芥川龍之介。
芥川は生前好んで河童の絵を買いたそうで、
また代表作のひとつに「河童」もあり、
それにちなみ芥川の命日を「河童忌」としました。
さてこの芥川龍之介の作品ですが、
今読んでも色褪せないモノばかり。
人として最低限必要な教養に満ちてます。
「蜘蛛の糸」→自分さえ良ければいいと思わない
「杜子春」→贅沢より家族愛が大切
などなど、子どものころから知っておきたいことばかり。
みなさまももう一度振り返って読んでみてはいかが?
2015年05月02日
カッパさん、ココは殿中でござる!
おっとカッパさん、
今日は久しぶりに宣伝活動ですか??
数日前のブログを読んだのか、日本刀フェアの告知中です。
えらいぞ!カッパさん!
・・・
・・・
・・・
ん??
カッパさん、アナタ、
膝の上においてらっしゃるものは何?
に、に、日本刀じゃないですか!!
しかも、それって
先日のブログでも紹介した、
まるぶんに長年伝わる、門外不出・伝説の名刀、
屁河童不皿割では??
出してきちゃ駄目だったってば!
刀を出してどうするつもりですか!
あ、振り回しちゃ駄目!!
カッパさん、ココ殿中でござる!
殿中でござる~・・・
2015年04月04日
桜!
こんにちは!
まるぶん太です
3月はなかなかブログを更新できず、ゴメンなさい
4月から気分一新、頑張りますよ~!!
さて、4月いえば、桜の季節
熊本は今週に入って雨の日が続き
残念ながら満開は過ぎてしまったようですが、
まだまだきれいなピンク色の花はたくさん残っています
「ワタシ花見まだアルヨ!」という方は、今のうちに桜詣でに行かれてはいかがでしょう♪
まるぶんのカッパさんも、手に持つ桜の枝をのんびり鑑賞中。
…って、カッパさん!!
桜の枝、折ったの?
それ犯罪ですよ!!
すぐ返してきなさい!!!
(写真掲載自粛)
↑はフィクションです
まるぶん太です
3月はなかなかブログを更新できず、ゴメンなさい
4月から気分一新、頑張りますよ~!!
さて、4月いえば、桜の季節
熊本は今週に入って雨の日が続き
残念ながら満開は過ぎてしまったようですが、
まだまだきれいなピンク色の花はたくさん残っています
「ワタシ花見まだアルヨ!」という方は、今のうちに桜詣でに行かれてはいかがでしょう♪
まるぶんのカッパさんも、手に持つ桜の枝をのんびり鑑賞中。
…って、カッパさん!!
桜の枝、折ったの?
それ犯罪ですよ!!
すぐ返してきなさい!!!
(写真掲載自粛)
↑はフィクションです
2015年01月18日
2014年04月01日
2013年11月12日
今年もそれが近づくと・・・
今年もクリなんとか・・・が近づいてきました~
ちょっとハシャギ気味のカッパさん、
早くもサンタクロースのお披露目です
さてかっぱさん、
今年はどんなプレゼントを僕にくれるのかしら
増税するから、
でもいいよ
なんちゃって
明るく楽しい熊本のクリ何とか・・・を
また僕らにお願いします
ちょっとハシャギ気味のカッパさん、
早くもサンタクロースのお披露目です
さてかっぱさん、
今年はどんなプレゼントを僕にくれるのかしら
増税するから、
でもいいよ
なんちゃって
明るく楽しい熊本のクリ何とか・・・を
また僕らにお願いします
2013年04月16日
2013年01月07日
カッパさん、洗われる。
今日は朝から大掃除
明日からの通常営業モードに向けて
(九州の書店は今日まで入荷がお休みです)
カッパさんも久々に水洗い。
寒稽古よろしく冷や水を浴びれられました♪
そのあと全身を磨かれました。
(「磨いたのがホッとパンツの女性じゃなくてごめんなさい・・・」)
ちょっとはきれいになったかな。