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Posted by おてもやん at

2015年05月06日

戦う!書店ガール第4話感想☆ネタバレあり☆

毎週恒例『戦う!書店ガール』の感想ですエヘッ

今回はイベントをめぐるドタバタ劇がメインで、
こんなのを第1話から観たかった~
というのが第一の感想です。

町内会と合同でこどもの日のイベントを行うことになったペガサス書房。
亜紀(まゆゆ)はアニメにもなっている、こどもに大人気のコミック
『怪獣メダル』の本物声優による朗読会を提案します。
一同、「ポカーン」
これは相当お金ドルがかかるぞ!
声優のギャラに始まり、各種版権(アニメになった人気マンガの権利関係はイロイロすごいらしいです)・・・
一書店、一町内会でまかなえるレベルではないでしょう。
でもそこはバシッとスルー!!
いいんです!ドラマですから(笑)
細かいことやりだしたらキリがありません。

非協力的な他のスタッフに対し、「ぷんぷん!ひとりでできるもん(怒)」
とすべての仕事を投げ出して(笑)駆け回ります。

ニッチもサッチもいかない亜紀は前回告くられた出版社の小畑(大東駿介)に相談します。
小畑は「そこの出版社なら知り合いがいるから何とかしてあげる!」とアシスト。
ここからトントン拍子に話は進み、無事亜紀はイベント開催に漕ぎつけるのでした”!!

この辺はご都合主義のように見えて、意外とリアルです。
出版界には前時代的にな風習、つまり義理とか人情とかいう風土が根強く残っていて、
それが良くも悪くも幅を利かせる、というかビジネスに作用してしまうことがままあります。
(とはいえ最近は徐々にビジネスライクに移行しています。良くも悪くも。)
亜紀がツテを頼って(「自分を好きな男」という最強のネタ)頭を下げて回るのは、現実でも十分ありえると思います。
僕的にはこの辺をもっと掘り下げてほしかったな~

イベント開催が決まり、準備を進める亜紀ですが、一人ではなかなか進みません。
「いつまでも意地張ってんじゃないわよ!」と理子(稲森いずみ)に促され、自店の広報誌を読んだ亜紀は、そこに載る他のスタッフの本に対する熱い思い!を知り、皆に謝罪し、協力を依頼することにします。
完全に添え物扱いだったスタッフ3人組にはじめて光が当たった瞬間でした。
コレまでは亜紀への不満を互いにぶつけ合うだけで、何の存在意義もなかったので、観ててホッとしました。
ただ、3人それぞれのキャラを最初からもう少し鮮明にしておけば、それが伏線となってこのシーンがもっと心に響いたと思います。
そこは残念な点ですねアウチ

そして、みんなを前にして亜紀が言った言葉!
「私のことは嫌いでも、ペガサス書房のことは嫌いにならないでください!!(ちょっと表現が違うけど)
こ、これは・・・
数年前のAKB総選挙で前田敦子がスピーチで言った名言ではないですか!
こういう緊張の場面でAKBネタがでてくるのはよかった。脚本でしょうか?アドリブかな?

というわけで、一致団結してイベントに臨むこととなったペガサス書房の面々に再び災難発生。
町内会が勝手に出版社の商品直売を許しちゃったんです。
つまり書店は利益ゼロ。
これは現実的にはありえない事態です。
さすがに書店も、自分たちが本を売れるか否かをまず確認してから動きますし、
出版社も書店が絡んだイベントでさすがに直売はしないと思われます。
でも最悪の状況として想像しながら観る分にはとても興味深かったです。

それを知ったダメ店長は即撤退としますが、
スタッフはやだ!やりたいもん!と駄々をこね出します。
店長「始末書書きたくないモン!」
理子「私が書きますからやらせてください!」
店長「もう知らないモン!」
店長の立場もスタッフの気持ちも理解できます。
で、亜紀や理子、他のスタッフの熱意に負けたのか、ペガサス書房はイベントに参加しました。
ココは参加を取りやめて方が良かったと思います。
盛り上がっているイベントの様子と、通常業務に励む亜紀たちの様子を交互に流せばもっと印象に残るシーンになったかも。
イベントをやりきることで一致団結・まとまりつつある面々を描きたかったのかもしれませんが、それは準備段階で十分描けますからね。

イベントは大成功に終わり、いつもの沖縄料理店で打ち上げです。
とそこにいるのはなぜか、
て、店長!お前がいたらダメだろ!!
一人反対、しかもイベントに何の協力もしてないのに
満足げな顔して飲んでる、って何で?
ここが今回最大の疑問点でした(笑)

さて、大きな山を越え、ひとつにまとまりつつあるペガサス書房吉祥寺店。
最後のシーンに波乱予感が漂います。
理子が書いた始末書を店長から受け取った社長がひとこと。
「西岡君(理子)には責任を取ってもらわないといけないな」
店長「そうだそうだ!責任取れ!」
で終了。
来週はどうなるかな?理子はどんな責任を取らされるのかな?ドキドキ・・・
とか思っていたら、まさかの次回予告でネタ晴らし・・・
「次週、理子、店長になる」の巻、絶対見てくれよな!!だそうです・・・
コレハイカンヨ!コレハ!
店長リストラ→理子が店長昇格(という責任の取り方)→新たなドタバタ
という次回の流れが見えます、ってかテロップで出てたし!
どうせネタバレするのなら本編で「西岡君に店長をやってもらう」っていう社長の言葉で終わればよかったのにアウチ
今回は大筋のストーリーは良かったのですが、残念なシーンが多かったですね。

また、恋のライバル(?)三田君と田辺誠一はチョイ出演のみ。次回はココからバトルが発生しそう。

しかしこのドラマで唯一、イヤな役を演じきっている店長役の木下ほうかさんが途中退場するのは残念だな。



という第4回の感想でした。




  

Posted by 金龍堂まるぶん店 at 15:24Comments(0)ドラマ・映画の感想